すまなかった。

ちゃんと言えなさいで，
欲しいでしょう？いるでしょう？
だから言わないでは誰に知らない。
何もしないなら只あんた一人知ってるでどういうつもり？
勝手に市よを考えてるで言って，
それで良かったの？
“あほかい？！おまえ。”
本当に言えたい。
だって，史実だ。
心はそんなの冷たくないでしょう？
生きてるも。
氷みたいじゃないよ，このあほ！
何時までも自分を殺すの？
自分の心も自身が助けないで，他の誰を助けるの？
そう，英雄な人じゃない。
勇者も違う。
けど，それは理由か？
鬼，悪魔，魔王，神，天使，人間。
全部違うだろう。
だって，この貴様はあほだ。
普通のあほじゃない。
最低な愚か。
最低な存在だな。

世界一番消えない事

何とか言えなさい！
けど何も言えたくない…
なぜ？！そんなの嫌いの？憎いの？！
そうじゃないでもなぜだろうな…？
なぜ何も言えたくないかな…？

嫌いも好きじゃない。
どうでもいいな思いがアル。
だって，全部は普通すぎる。
平和すぎる。
何もないな世界に，何を言ってはいいの？
この世界の全てが普通と思う。

人間は海と見たい。
ゆっくりで世界を殺す。
何時か，血は地を汚す。
そして青い海も。
終わらない。
人間消えるまで終わらない。
でも後は何かしら…

”ナオ”は名前だけ

違う，そうじゃないけれど。
今探してる，その心を。
何処で行ったかな？
最初からいないの？
でもそれもそれがある。
だって，また新しいのを作るでもいいよ。
同じな物だから。
同じの者から。

守りたかったわ。
その笑顔，微笑，そして優しい。
何時も苦しいをあげたの私，
すまなかった。
なぜかな，私何時も苦しみだけが上げてできる。
涙は止まらない。
傷も治されない。
名前に“なお”があるでも。
それなのに，貴方の愛も人は私この悪魔の運命，命，生活から消えない。
大魔王，この私，貴方に優しいではできない。
幸せはも無理な事可も知れない，私に。
なぜ離さない？
なぜ逃げられない？
最後に，なぜ私の事は憎いにならないの？

勝ってない，今度。
自分にも貴方に負ける。
けど，この大魔王な私，
何も誰にも負けられない。
最強なあほ神と天使にも負けない。
絶対な存在になるのために。
だから今，まだ人間な私を殺す。
人殺しを呼んでもいい。
だって，事実だから。
現実，幻，夢も，人間な分を殺す。
でも神になりたくない。
馬鹿らしいで意味もない。
それで，これは今日まで。
地獄大魔王“明日も大”の日記。